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◆ カバさん新聞 ◆

カバさん新聞NO.79 (2014-09-29)

〜妊婦さんのお口のケア〜



妊娠すると歯周病になりやすい・出産すると歯が悪くなるという話を聞いた事があると思います。
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妊娠によって虫歯や歯周病のリスクは高くなりますが、適切なお口のケアで予防が可能です。
妊娠している時だからこそ、赤ちゃんの為にも歯とお口の健康を保つことが大切です。
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〇妊娠時に起こりやすい歯やお口の問題
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 ・歯肉の腫れや出血がある
 ・冷たいものや熱いものがしみる
 ・歯や歯肉に痛みがある
 ・唾液が粘っこい感じがする
 ・気分が悪く、歯磨きができない
 ・食事の回数が増えて、歯垢が溜まりやすく感じる
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〇お口の健康リスク
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 妊娠により女性ホルモンが急激に増加することで、歯周病原性細菌が増加しやすくなります。  また唾液の粘性が高まって口腔自浄性が低下することがあります。             歯肉の炎症や出血が起こりやすくなります。また、“つわり”による食嗜好の変化や歯磨き困難、胎児発育による食事回数増加と口腔ケア不足により、口腔環境の悪化で虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
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〇対策
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 ・普段以上に食生活と口腔ケアに気を付ける。
 ・食後の歯磨きやうがいをこまめに行う。
 ・“つわり”の時には、気分がいい時に歯磨きをし、磨けない時はぶくぶくうがいをする。    (ヘッドの小さい歯ブラシを使うのがお勧めです)
 ・糖分の多い飲食物や酸性食品をだらだら食べることは控える。
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 妊娠中は虫歯・歯周病などの初期症状に自分からは気づきにくくなります。
個人差はありますが、つわりがおさまる4〜5ヶ月位に歯科検診を受けましょう。


 

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